2024/02/10
昨日2月9日はぽんちゃんの一周忌でした。
去年2月9日23時頃永眠
去年の今日2月10日は春日井市の慈妙院動物霊園で葬儀を行い大泣きしていました。
ペットロスは凄まじく、立ち直るのに相当時間がかかりました。
本当につらかったなぁ・・・
先月11日にぴっちゃんも逝ってしまい、とてつもなく寂しいです。
その分うちの家内を大事にしたいと思いますが。
動物の愛らしさには本当に癒されます。
よく行く岡崎のコースには野鹿がよく出ますが草食動物特有のつぶらなやさしい瞳をしていてそれを見るだけで癒されます。
家に帰るとかわいい猫ちゃんが居るのが当たり前で毎日家に帰るのが楽しみでした。
仕事で家の近くを通る際はわざわざ家に寄り猫ちゃんを撫でてまた出かけるみたいな楽しみもありましたが今は同じ状況でも家は素通りします。
今は家内が先に帰っているときはホッとしますが自分が先に帰ると誰もおらず寂しいです。
寂しい、辛いとばかり考えているとモティベーションも下がりメンタルが低下します。
考えないように、とは思いますが、命日や、49日等、節目の日では思い出してあげたいし、思い出したい。
その度に寂しい気持ちになるけどそういう感情の起伏も必要なのではないかと思ったりします。
昨日、今日、そして明日までは仕方ないです。
宗教とか興味なかったのですが、故人やご逝去の仔の事を思うと「宗教的な思想」みたいなもので「正解」を求めてみたくなったりします。
私は生まれ変わりを信じています。
人や動物(生物)の肉体に精神が宿ると思っています。
肉体に宿る前の精神はどこかで次の生を待っている。
肉体の限界に精神が持たなくなると死を迎え、精神は肉体から離れある期間はその場にとどまり、時間が来ると「待つ場所」へ行く
私はそんな風に考えています。※自分の日記みたいなものなので書きましたが誰かに理解してほしいわけではありません。
ぴっちゃんもぽんちゃんも生まれ変わってまた幸せな生をいきてほしい。
また会えたらいいなぁ!